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【追記していきます】

 

別冊カドカワ Scene09

JUNON

「曲によってはひとりだけがボーカルを取るパターンがあってもいいのかもしれない」

「『音楽ファースト』であることはこの先も貫き続けたい」

楽曲を最高のものにする為には既存の概念に囚われず最良を探そうとする考え方は凄い

それは誰でもメインボーカルを張れるくらいのベースの力を全員が持ち合わせてるからだし、

それを引き立たせる事が出来るダンス力がある事もまた然り

 

RYUHEI

「みんなで教え合ったりしながらひとつのものを作り上げていくのは楽しいというか、やり切ったときの達成感がいいよね」

JUNON

「『音楽ってみんなでやると楽しいんだな』ということはよく考えます」

オーディションの時からボーイズは「音楽が好きだ」と事ある毎に言ってた

最中悩んで好きの気持ちが分からなくなってしまう瞬間もあったと思うけれど、その靄や霧を通り抜けた先に一番大切な「音楽を好き」という気持ちを見つける事が出来たんだろうな